【委託販売先一覧】明里作の同人誌の販売先・本屋をまとめました
- 2025.08.15
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私が編集した同人誌(自費制作本)の販売先が増えてきたので改めて一覧にまとめます!
是非お手に取ってご覧ください!
縷々書房::明里単独の同人誌
習志野の歴史を語る会:習志野の歴史を語る会で私が作成した同人誌
市民プラザ大久保(習志野市)
習志野の歴史を語る会の活動拠点である市民プラザ大久保。
ロビーを入って左手で販売中です。展示会も合わせてご覧くださいね!
・受付現金支払い
・習志野の歴史を語る会に関するすべての見本誌あり
・企画展開催中(8/31まで)
・展示会期間のみの販売
・市民プラザ大久保へのお問合せはご遠慮ください
習志野市市民プラザ大久保【あっとほーむ習志野】
〒275-0011 千葉県習志野市大久保4丁目2−11
開館時間:9時~21時
休館日:第2・第4火曜日(ただし、その日が祝日に当たるときは、その翌平日)
12月29日〜1月3日
交通アクセス:
京成大久保駅から徒歩約10分
最寄りのバス停
京成バス「日大生産工学部」「東邦大付属東邦中学・高校前」
※京成大久保駅南側のプラッツ習志野ではございません
https://www.city.narashino.lg.jp/soshiki/kyodoseisaku/simin_plaza_ohkubo.html
北条文庫(館山市)
今年春にトークイベントを開催させていただいた北条文庫で、昭和ディープ街トリップをはじめとした同人誌を販売中!
特に『館山絵はがき』が売れ行き良いみたいです~
続編もつくりたいな!
・キャッシュレス対応
・一部冊子販売
北条文庫 | YANE TATEYAMA(ヤネタテヤマ)
〒294-0045 千葉県館山市北条1625−25
JR館山駅から徒歩5分
営業時間 10時~17時
無料駐車場あり
三省堂書店 そごう千葉店(千葉市)
なんとびっくり!千葉駅すぐの三省堂書店そごう千葉店、入ってすぐの千葉コーナーの棚にドーンと私の同人誌がたくさん!
手描きポップも納品しましたのでチェックしてください~!
・キャッシュレス対応
・一部冊子販売
・手描きPOPあり
三省堂書店 そごう千葉店
〒260-8557 千葉県千葉市中央区新町1000番 そごう千葉店9F
営業時間, 10:00~20:00.
定休日, 年中無休
有隣堂 ニッケコルトンプラザ店(市川市)
こちらも地元ゆかりの棚に同人誌を販売いただいてます!
ニッケコルトンプラザの有隣堂さん、嬉しいですね…
市川の本も作りたいな!
・キャッシュレス対応
・一部冊子販売
有隣堂 ニッケコルトンプラザ店
千葉県市川市鬼高1-1-1 ニッケコルトンプラザ センターモール3F
営業時間
10:00~20:00
土日祝 10:00~21:00
最寄駅
本八幡駅、下総中山駅、鬼越駅
JR総武線・都営新宿線「本八幡」駅より徒歩約10分。JR本八幡駅の北口より無料バスをご利用いただけます。京成本線「鬼越」駅からは徒歩約7分。
ブックカフェぐるり(匝瑳市)
3月にトークイベントを開催させていただいた匝瑳市八日市場のブックカフェぐるりで私の本が3冊置いてあります!
そのうち、2025年8月に完成した『八日市場絵はがき』を販売いただいてます!
ブックカフェぐるり
〒289-2144 千葉県匝瑳市八日市場イ2915
営業時間:11時~19時
定休日:月曜、火曜日
最寄り駅:JR八日市場駅
同じく八日市場の旧龍泉堂では見本誌を置かせていただいてます!
風の図書室 / 風六堂(館山市)
地元の方のご厚意でシェア型書店に私の同人誌類を展開いただいてます!有難いですね!本は購入可能です。
風六堂/風の図書室
〒294-0045 千葉県館山市北条1808
【OPEN】 水・木・金・土曜11時〜17時
最寄り駅 JR館山駅
カストリ書房(東京都)
遊廓専門書店・カストリ書房で遊廓文学マーケット開催!
『千葉県色街探訪記』上下、『遊廓に泊まったあの日』を販売いただいてます!
カストリ書房
〒111-0031 東京都台東区千束3丁目21−14
最寄駅:日比谷線入谷駅
月火定休、営業時間12〜19時
また、ネット販売ではすべての冊子を販売中です!
ただ増刷するかの判断は今後の状況次第で変わりますのでもし興味があるものがありましたらお早めに。。印刷費がなかなかネックなんですよね。できる限り販売していきたいとは思ってます。
縷々書房:明里単独の同人誌
https://chibahistory.booth.pm/
習志野の歴史を語る会:習志野の歴史を語る会で私が作成した同人誌
https://narashinostory.booth.pm/
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久し振りに怪獣ブースカを拝見しましたよ。
八日市場の旧龍泉堂の見本の背後のキャラクター人形は、1966年~1967年に掛けて日本テレビで放送された怪獣ブースカです。古くなったので、少し色が濃くなってる様ですね。
ブースカは情けなくて、優しくて、怪力で子供に人気を博してました。私も好きでしたよ。
決め台詞は「シオシオのパー」で、これは今でも生きてるかな?
意味としては、力が抜けてもーだめみたいな意味でした。
決め台詞の「バサラ バサラ」より「シオシオのパー」が好きだったですね。
このブースカは売り物ですかね?
ブースカは八日市場 絵はがき旅より高そうですね。
バサラ バサラでなくてバラサ バラサでした。
これ間違える人が多いらしい。