【新刊通販開始】『中山 繪はがき旅 百年前の絵葉書を片手に』
- 2025.10.02
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- 市川市
同人誌の新刊『中山絵はがき旅』の通販を開始しました!
先日のイベントで購入できなかった方や遠方の方はぜひ通販の方もご利用ください。
『中山 繪はがき旅 百年前の絵葉書を片手に』新刊

『中山 繪はがき旅 百年前の絵葉書を片手に』
・A5判、表紙含む70ページ、フルカラー
・千葉県市川市、中山法華経寺とその門前
・主に明治~昭和初期の絵葉書
・中山法華経寺、門前、旅館の絵葉書
・収録絵葉書(総門/山門/祖師堂/鬼子母神堂/刹堂/五重塔/泣銀杏/中山大仏/法華堂/聖教殿/遠壽院/鏡ヶ池/龍王堂/中山荘/群芳園)
・中山法華経寺参道に残る旧湯浅写真館が「なかやまBASE」としてオープン。2025年9月27・28日のイベントのために作成した新刊です。*目次
はじめに … 01
目次 … 01
なかやま案内 … 02-22
中山の絵葉書と … 23-60
カラー化絵葉書 … 61
おわりに …62
おもな参考文献 …63
BOOTHネット販売:https://chibahistory.booth.pm/items/7435065


千葉県の絵葉書旅シリーズ3冊目!

今回は先日の「なかやまBASE」でのイベントに合わせて、中山の絵葉書だけを集めてまとめたものです。
中山法華経寺を中心にその参道、近くにあった旅館、遊園地を一冊に。本当はまだ絵葉書自体はあったのですがページ数が他の冊子よりも多くなってしまったので割愛しました。地元の方への聞き取りを追加した第二弾もいつか作りたいですね~

表紙は各地域の特色を考えて色味を考えています。中山は地元の方の意見を伺ったところ紫!とザクロの赤かなと思い本冊子の表紙が決まりました。
中山法華経寺自体は骨董市でよく行くのですが、今回調べる中でかつて存在したお土産がいくつかあり、特に島村本店の桃羊羹は食べてみたかったな~と。しかも2018年頃閉店なのできっとお店の前は通っていたはずなのに買ったことが無かったことが悔やまれます。
百年前の絵葉書と合わせて今のお土産も掲載していますので、今昔トリップを楽しんでいただけたら嬉しいです!よろしくお願いいたします。
BOOTHネット販売:https://chibahistory.booth.pm/items/7435065
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すいません。地図ラーさんの本を先に読んでしまい後回しになってしまいました。
まだ読んでいる途中なのですが、なんなんですか、この本は?完璧じゃないですか!
実は岡田酒造さんの遺構の件は、いつ、どんな形でブログに掲載されるんだろう?って首を長くして待っていたのですが、こんなに素晴らしい形で結実させたんですね?繰り返します。素晴らしいっ!
満員に近い通勤電車内で拝見したのですが目にした瞬間は、はっ?ええっつ!?ってハタハタしちゃいました。ブログの記事になるのも良いですが、こうして紙に印刷された活字と写真で拝見するってのもオツなものですねぇ?朝から、はんなり感動させてもらい、良い一日のはじまりでした。
なーんだ桃の話しなんて、ちゃんと調べてて明里さんの方がよっぽど詳しいじゃないですか?釈迦に説法とはこのことですよ。バツが悪いったらありゃしない(笑)
中山絵はがきの旅っていうから、あぁ集めた絵葉書を再編集して印刷したものなんだろうな、って勝手に想像してましたけど、なんだコレ全然違うじゃん(笑)!
これ1冊で充分なくらいの中山の完璧な風土記ですよ!市で大量購入して地区住民全員に配って、地区の学校の地域歴史の副読本とした方がいいくらいです!
人車鉄道のことだって、こんなに書いてあって・・・これ結構あちこちの資料に、ちょっとずつ書かれてることじゃ、あーりませんか?ある意味お得、タイパってことですね?
まだまだ『旅』の途中ですが衝撃が大きかったので書き綴らせていただきました。乱筆乱文失礼いたします。また感動したら半分キレ気味に書かせていただくかもしれません。その際はご勘弁を・・・(笑)。
中山法華経寺の色が何故ザクロ色なのか、その謎を解く為に大正時代の参拝記録など読んでみましたが、境内は桜が咲いていたとか、周辺は桃林で囲まれていたなど、ザクロの話は無くて桃や梨の多かった話ばかり。
中山絵はがき旅を読めば謎が解決するのかと思って買ってみたが、これも解決には至らなかった。
これは若しかしたら宗教由来の色なのかと思って日蓮宗について調べてみたら、鬼子母神と関係のあるザクロだったのです。だからか中山法華経寺の紋章の一つがザクロだそうです。
日蓮聖人は鬼子母神を法華経の守護神として大曼荼羅の中に勧請し、諸天善神の中でも特に重視していた。
また中山の鬼子母神は法華経行者擁護の守護神として大切にされていた。
そして鬼子母神の姿には二つあり、一つが「鬼形」で鬼の様な形相をしてて、もう一つが「天女像」で羽衣をまとい、子供を抱いて、手にはザクロ(吉祥果)を持っていたのです。
特にザクロは種が多いので安産の象徴とも考えられたとか。
以上がザクロ色のイメージの根源かもと思っています。
桃羊羹無くなってしまい残念無念です。食べたかった。
再度「中山 絵はがき旅」を読み直したら、巧みにザクロが仕込まれていたのには驚きました。
流石明里さんですね、反省しきりです。
鬼子母神堂のページの下に赤い変な物体の写真が添付されてますが、これがザクロだったとは思いませんでした。形状はザクロですが色がザクロの色とは思えないので、何だろうコレと思ってましたが、割れた箇所から実が見えてますね。
更に五重塔の写真にスタンプが押されてますが、井桁の左右に中身の見えるザクロが確認出来ます。
知ってる人ならこれがザクロかと思うでしょうが、知らないと何が何だか分からないので、解説文を付けて欲しかったですね。
細かく見てくださりいつもありがとうございます!
確かにザクロの解説文つけるべきでしたね笑
次作からキャプションもう少し考えていきます~
以前いただいた情報をもとに現地探索したこと、ブログでは勿体ないなと思い紙媒体に残させていただきました!いつも情報ありがとうございます。切れ気味の感想もこの上なく嬉しいです笑
地元の方に認めていただけて自信をもってこれからも作成できそうです。来年も中山でイベントができたらなと思ってますので引き続きよろしくお願いいたします。