「薬円台銀座街」駅前にある飲み屋横丁のネオンと薬円台公務員住宅を探索 -薬円台⑴

「薬円台銀座街」駅前にある飲み屋横丁のネオンと薬円台公務員住宅を探索 -薬円台⑴

千葉のローカル線の薬円台駅。街道沿いの宿場町としても栄えた場所であるが、なんと駅前に渋い飲み屋街を発見!

その名も「薬円台銀座街」。銀座街…昭和に浸りたい方はぜひ訪れてほしい。

薬円台銀座街

千葉県薬円台5丁目。新京成電鉄「薬円台駅」に到着。駅の南北に沿って商店街が形成されたのどかな通りだ。

今回は、駅のホームの南側。自転車置き場の向かい側に位置する建物に注目した。

側面にも看板が

2階建ての建物…その正面がこちら!

飲食店街だ

「薬円台銀座街」うっすらと文字が見えるだろうか。ここは銀座なのだ。1階と2階に様々な店舗が入っていることがわかる。

薬円台銀座街の看板

カラフルな看板は、見ているだけでワクワクしてしまう。最初見つけた時は、この外観が好みで痺れた。こういうのを求めている。もっと言えば、情報が少ない場所。

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2010年のストリートビュー。

看板の店舗がいくつか違うので、入れ替わっているようだ。

店舗の様子

一体いつから存在するんだろう。銀座街って名称がたまらなく愛しい。

小さな薬円台の銀座。

銀座街

ちなみに、この通りも薬円台駅前商店会に含まれるようだ。

駅前商店会
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薬円台銀座街の夜、ネオンが輝く

夜の姿が気になるので再び訪れてみた。

夜の様子

新型コロナウイルスの影響で真っ暗かと思ったが、看板は明るかった。良かった。
ネオンが素敵!

でも、奥は暗いので休業中だったのかな?

暗闇に光る銀座

ずっと眺めてられるなあ。周辺は静かな通りで、この建物だけが銀座街なの。それがまた良い。

ずっと眺めていたい

追記:店舗物件のサイトより

銀座街の2階の物件情報が載っているが、建物が完成したのが2000年と書いてある。

キャバレーの居ぬき物件とあるが、元はキャバレーもあったのか!びっくり。

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薬円台駅前商店会

薬円台駅前商店会は広範囲に広がっている。

地図

銀座街の南側の通りはスーパーマーケットがあり、商店街の街灯が並んでいる。

街灯

2階建ての赤い屋根と緑の屋根の建物が並ぶ通り。

レトロな建物だな~

2014年のストリートビューを見たら、赤い屋根の1階にファミコンショップ「F1」という店舗があった。

えー!凄く素敵!

2015年頃に閉店してしまったみたい。こういう昭和な玩具店とかって最近少ない…もし知っているお店があったらコメントください。

隣の緑の屋根の方は、昔は茶色の屋根だったようだ。

今は緑に

2010年のストリートビューでは、左に「肉のミヤマ」という店舗が営業中。

あれ、同じ店名のお店が成田街道沿いにあるのだけれど、もしかして支店?だいぶ前に閉店しているのでよくわからないが…

隣の蕎麦屋は変わらず営業中。

そば屋

表通りに出た。ここを右に行けば薬円台駅だ。

表通り

表通りは色々なお店があるので、次回ゆっくり紹介しようと思う。今回は、薬円台駅の南西側の気になる場所をピックアップ。

正伯公園

薬円台銀座街から、さらに東。「正伯公園」という小さな公園がある。

正伯公園

名前に疑問を抱く人もいるかもしれないが、歴史的な公園だ。

薬円台の地名の由来でもある、薬草園が江戸時代にあったのだが、その設立に携わったのが丹羽正伯(にわしょうはく)。

地元ではこの辺りを「正伯新田」と呼ぶこともあるほど、広く知られているようだ。公園から歴史を垣間見えるのは面白いな~

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薬円台公務員住宅跡地

さらに東へ行くと、廃墟?な建物が並んでいる。「薬円台公務員住宅」だ。

薬円台公務員住宅

当時住んでいた方の貴重な話がブログで掲載されている。

約40年前に住んでいた国家公務員薬円台住宅の廃墟化問題

2010年には既に役目を終えていたようだ。

現在もそのまま残る

なぜ10年以上経った今も取り壊されずにいるのか、というと色々複雑な問題があるようだ。隣の薬円台高校側から不明管が入り込んでいるとかなんとか…ブログに詳しく調べられているので気になる方はぜひ。

野田佳彦元総理もこの場所に住んでいたのは知らなかった。船橋市内に住居がある方だが。

そして、薬円台高校の向かい側。

商店?

かなりボロボロな建物があった。しかし、最近取り壊され新しい建物になったようだ。

撮影しておいてよかった~昔は商店のような、駄菓子屋のような場所だったという。ああ、また一つ建物が消えた。

 

 

(訪問日:2021年1月)

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