「富士見商店会」高根公団駅北口にある昭和の香りの個人商店の数々。 -高根公団⑴

「富士見商店会」高根公団駅北口にある昭和の香りの個人商店の数々。 -高根公団⑴

高根台団地の最寄り駅でもある「高根公団駅」。駅前は商店街やショッピングモールが充実していて、団地の規模の大きさに納得する賑わいが窺がえる。

今回は駅北口の西側にある昔ながらの商店街を見ていこう。

新京成「高根公団駅」

千葉県船橋市高根台1丁目。新京成電鉄「高根公団駅」北口へ降り立つ。昭和36年(1961)に開業、駅名は言わずもがなに本住宅公団「高根台団地」から。

北口

駅前で良い匂いがすると思ったらコロちゃんのコロッケ屋というなんともほっこりするお惣菜屋が営業中だった。

コロッケ屋

駅前の広いロータリーの中心部には、とても大きなイチョウの木。駅開業当初からあるとしたら50年以上の賜物。

大きなイチョウの木

今回向かうのは、イチョウの木の左側。右側は前回紹介した、高根台プラザがある。

こっちにも商店街らしき

 

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駅前の商店街??「富士見商店会」

こちらは商店街として呼ばれているような情報はないが、個人商店が並ぶ細い通りがある。

追記:
記事を見た方から、この通りが「富士見商店会」という名前だったことを教えていただいた。富士見と名の付くのだとしたら、昔は藤さんが見えたのだろうか?この通りも商店街だったことがわかって嬉しい。

商店街のような

だんごの「たかの」は、チェーン展開していて各地で見かける。食べ歩きしたかったけど閉まっていた。

だんごやさん

隣の看板建築のような「二香園」。2010年のストリートビューを見ると、奥にも同じ建物で中華料理屋「三龍亭」とあったが取り壊されたのだろう。

二香園

横長い建物は酒屋「いしづか」。既に看板が取り外されている。

酒屋

ストリートビューを見ながら記事を書いているが、全体的には街並みは変わっていない。ここはまだ再開発がないのかな~

変わらない街並み

中華料理屋「上海」

この通りでインパクトが強いのが中華料理屋「上海」。らーめん!と遠くからでもわかるのが良い。

中華料理屋「上海」

定食、セットメニューが書いてあったが比較的安いのでは?

メニュー

高根台の人々を支えてきた町中華…時間的に断念してしまったのが悔やまれる。

隣を見てみると、看板がとっくに外されているが飲み屋横丁?みたいな暗い通りがあった。奥にお店がつづいているような…

飲み屋横丁?

ちょっと怖くて入れなかったけど、裏へ繋がっている。

暗い廊下

建物自体とても古そう。手前のだいこんというのはキムチの店らしい。

年季の入ったビル

越路食品は、かつては豆腐屋だったみたい。現在は面影も無いな。

食品?豆腐屋だった

八百屋「大東ストアー」

商店街の奥に、人が集まっている「大東ストアー」という大きな店舗があった。

賑わっている

地面まで商品がびっしりと並べられている、今どき珍しい昭和な八百屋。しかも店舗も広い。

びっしり

2階はカラオケ屋なのか、看板が出ている。

2階はカラオケ?

ちらっとお店を覗いたが、店主の方もかなり高齢、そしてお客さんも高齢者。地元の方が集まって団欒している様子だったので深入りはせず。

広いお店だな
懐かしい雰囲気

駅から少し離れているが、まだまだ昭和の名残が残っているのだなとしみじみ。

追記:だいぶ昔は、この辺りに西友の店舗もあったとか?

スナックなど

八百屋から反対側、線路沿いの道を歩いてみる。

線路沿い

こちらはとにかくスナック系のお店が多い。高根公団駅の裏という感じ。

スナックの看板ばかり
インテリア用品店?

さっきの看板のある通りはこの裏側へと繋がっているのだ。なるほど…

1階が店舗に

2階は住居となっているようだ。

2階は住居

奥は高根公団駅。

あと、高根公団駅から少し離れた道で見つけた看板。

カラオケパレス?

カラオケパレス、ヒルトップ2というお店が高根公団南口商店会にあったようだ。

ヒルトップ2

現在あるのかはわからないが…

高根台団地がいかに大規模な団地だったかを物語る、商店街の数々…次回紹介する高根公団駅南口の商店街もかなり濃くてびっくりした。

 

(訪問日:2020年12月)