【レトロ電柱・木】千葉稲毛の漁師町だった街に残る木製電柱

【レトロ電柱・木】千葉稲毛の漁師町だった街に残る木製電柱

「レトロ電柱」を記録に残そうと奮闘している大学生が私。21歳。
花街でよく見かける装飾が綺麗なレトロ電柱(街灯に近いのだが)に惹かれて、各地のレトロ電柱を記事にしている。レトロ電柱を探しているうちに、木製の電柱の良さにも気づいた。

たぶん現在生きている人にとってはどうでもよいものかもしれないが、もしかしたら将来誰かが興味を抱いてくれるかもしれない。そんな想いで、木製のレトロ電柱についても記事を書こうと思う。

 

千葉・稲毛の漁師町

「稲毛浅間神社」を訪れた時、その近くが漁師町であったことから、その雰囲気が現在も残っていると聞いた。昔は、稲毛浅間神社のすぐ手前は海だったことから、漁師町として栄えていたのだろう。現在も、車の通りが絶えない千葉街道から少し路地を入ると、細い路地が続いており、漁師町に迷い込んだかのような気分になる。

 

そして私は漁師町の雰囲気に連れられて、細い路地をどんどん進んだ。

 

貝と木製電柱

漁師町の路地を進み、千蔵院まで出てきた。地主のような立派な門構えのお家がたくさん並んでいる。稲毛駅から少し歩くと、別世界が広がっていることに驚く。

千蔵院の北側にある細い路地を覗くと、奥に太い木製の電柱を発見。

ツタ?が絡まっており、物々しいレトロ電柱。写真では伝わりにくいが、かなりの太さ&高さがある。大迫力。

電線も複数繋がっており、現役で使われているようだ。

謎の銅板?のようなものが残っている。なんだろう?

そして、
路地の地面をよく見てみると、貝殻がたくさん!漁師町だったことが確認できる証拠だろう。細かく砕かれているものの、白い貝の破片がたくさん散らばっている。

 

今回は敢えて場所を公開しないでおこう。近辺にもう少しレトロ電柱がありそうな雰囲気のため、追加調査をしたい。

 

(訪問日:2020年6月)