和菓子屋「丸嶋屋本店」。創業150年以上の老舗、樽丸最中、バターどら焼き。

和菓子屋「丸嶋屋本店」。創業150年以上の老舗、樽丸最中、バターどら焼き。

今回は、野田の商店街にある老舗和菓子店でお土産を購入しました。外観は新しく見えるが、創業を聞いてびっくり!歴史ある和菓子店、散歩の途中に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

野田市駅~かねこや

まず、東武アーバンパークライン「野田市駅」。明治44年に開業し、平成30年頃から高架駅へと工事が進んでいる。

野田市駅現在

初代の駅舎は、川間駅に移築、1970年には改築されて清水公園内の乗もの公園に移築保存されていたそうだが、老朽化のため、1990年に解体・撤去されたとのこと。一度見てみたかったな…

現在工事が進む駅舎は、023年度の使用開始を予定しており、「『温故知新』~歴史に寄り添い発展する街~」をデザインコンセプトに、昭和初期の初代の旧野田町駅の雰囲気を表現しているそうだ。

詳しくは、「東京・大阪 都心上空へヘリコプター遊覧飛行」さんの「東武野田線(野田市)連続立体交差事業 島式2面4線+留置線1線の「野田市駅」は、2023年度の使用開始予定!」の記事が詳しいです。来年、駅前の工事が完成したらまた訪れたい。

かねこや洋品店

野田市駅から歩いて、流山街道方面へ。この日はお休みだった「かねこや洋品店」、よく見たら二階の窓ガラスが良い味を出している。

窓ガラスが良い~!

以前紹介した「野田本町通り商店街」の昔の商工案内図。おお、これは貴重。今は無いお店もこれで確認できる。

古い看板が残っていた

㈱千秋社が入っている、旧野田商誘銀行の隣に「野田子供劇場」とあるのが気になる。

野田子供劇場?

現在の野田商工会館の辺り。映画館かと思って調べていたら、NPO法人のことを指すらしい。

駐車場の隅に

古い商工案内図、撤去されずにそのまま残っているのは本当に有難い。どうかこのままで置いておいてほしい。

手描きの感じが良い
こういう看板、ずっと眺めてられる
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和菓子屋「丸嶋屋本店」

千葉県野田市野田355。同じく本町通り沿いにある、丸嶋屋本店へ。

丸嶋屋本店

野田のお土産として買おうと思い立ち寄った。だが正直なところ、外観が新しそうなので、あまり期待せずに入店…

商店街沿いにある和菓子屋さん

店内はガラスのショーケースと、壁際に常温のお菓子が並んでいた。店頭の旗にも書いてあった、バターどら焼きが気になる。

どら焼きがたくさん
最中なども

バタークリーム入りどら焼き。10月だったので季節限定でマロン味も。こういう変わり種があると、若い世代でも和菓子店に入りやすいなと感じた。

バターどら焼き

丸嶋屋のどら焼きは、黄身の色がとても濃く味が濃厚な野田産「和田のたまご」を使って焼き上げているそうです!手描きのPOPも可愛い。

野田産のたまごを使用

確かに食べた食感、ふわふわで甘いどら焼きでした。

のだれーぬ

バターどら焼き、樽の形をした最中と枝豆パンを購入。醤油の樽の形ってところが野田らしい。

購入品

買い物をしたときに、店員さんに創業年を伺うと…

創業170年とのこと!

当初は、相模で創業したそうだが、野田へ移転してから150年になるらしい。

「まるごとeちば」によると、嘉永元年(1848年)の創業で現在は5代目。樽最中は、初代から連綿と伝わる技法と書いてあるので買うしかないですね!

2012年、石ちゃんのサインも

購入した和菓子は、その日の夜、中川旅館での晩酌で頂きました。

今回の購入品

バターの甘いクリームたっぷりのどら焼き。緑茶と相性ぴったり。

樽の最中は少し形が崩れてしまったけど、こちらもバタークリーム入り。

樽の最中

枝豆のあん入りのパイは甘さ控えめ…美味しい。

枝豆のパイ

バターどら焼きの方に目が行ってしまったので、次回は醤油のあんこのどら焼きを買ってみよう。

その後、グッチという名前のスナックを見つけて、こういう遊び心がある大人になりたいなって思いました。

グッチ

 

(訪問日:2021年10月)