「習志野小売市場」習志野駅前商店街の昭和レトロ空間が気になる…

「習志野小売市場」習志野駅前商店街の昭和レトロ空間が気になる…

「習志野小売市場」…2020年3月に新京成電鉄のフリー切符を使って全駅を探索していた時、ちらっと見かけた謎の空間。

商店街の一角に、昭和感が色濃く残る建物がひっそりと残っていた。

習志野小売市場

千葉県船橋市習志野台4丁目。そうそこは、船橋市。習志野駅であるが習志野市ではない。

最寄り駅は千葉県北西部のローカル線新京成電鉄「習志野駅」。駅前には東西に伸びる商店街がある。かつて「菓匠ふなよし」の和菓子を記事で紹介したことがあるが、その先に進んだ駅からも近い場所に、昭和で時が止まったような場所があった。

2階建ての

「習志野小売市場」

丸い電球が点灯。そして小が分解されている看板。地元の方は見向きもしていないようだが、ここだけ時が止まっているみたい。

習志野小売市場

2階建ての建物は屋根が緑色。夜だったので見えづらいが…

夜撮影
辺りは真っ暗

隣は空き地のようだ。なぜ習志野小売市場が生き残っているのか不思議。いつ壊されてもおかしく無さそうな気がする。

隣は空き地
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いざ!昭和レトロ空間へ!

入り口のアーチには、小売市場の店名が連なっている。左から今開魚類、肉のオクヨシ、天勝惣菜店、ひばり理容、フラワーショップふくだ、大川豆腐店、中丸瀬一家、一番右見えず…

入り口のアーチがレトロ~

見た感じ営業しているお店は少なそうなので、アーチの店名に残っているお店で営業しているのは理容ひばりくらい。

長さはそんなに長くなく、幅もすれ違うことができるほどの狭さ。

習志野小売市場内にて

奥で利用ひばりは営業していた。他のお店はシャッターに。この習志野小売市場がいつこど出来て、当時の様子がわからないので謎だ。

理容ひばり

地元の方なら知っているかなあ?もう少し調べたい。そして明るい時間に訪れよう。

追記:昼の習志野小売市場

昼の習志野小売市場へ。気になったので違う日に訪れた。

商店街にある市場
習志野小売市場の文字が素敵!

丸い電球が5つ、ちょこんとついているのが可愛らしい。明るい時間であっても、ここだけは周囲と違った独特な雰囲気が漂う。とても好きな場所だ。

習志野小売市場の昼

この建物もいつ無くなるかわからないので、たくさん記録に残しておこう。

正面

フジパンのパンや菓子を扱っているお店も入っていたことがわかる。

ことぶきや
奥までアーケード
ほとんどシャッターである

建物の側面には、居酒屋「屋台屋」の看板。昔からありそうな古い看板が、茶色の壁とよく合っている。

屋台屋

ちなみに昼でも奥は薄暗い。理容ひばりは営業中。それ以外は営業していないので、むやみに建物内を探索するのは避けたい。

広角レンズで撮影

レトロな場所は多くの人に取り上げられて有名な場所もあるが、ここは地元の人でもあまり知らない場所。だからこそ、こうして取り上げるのにためらいがあるが、記録として残さなければ消えてしまうかもしれない。

 

(訪問日:2020年3月)