「マイショップ高洲」稲毛団地と高洲団地の間にある、アーケード屋根の小さな商店街 -稲毛海岸⑶

「マイショップ高洲」稲毛団地と高洲団地の間にある、アーケード屋根の小さな商店街 -稲毛海岸⑶

千葉市の団地商店街めぐり第3回目!今回は「マイショップ高洲」。

特に目立つ場所にはないので調べている人も少なそうな…マイナーな商店街こそ記録する価値がある!

レトロな山和ビル

千葉県千葉市美浜区高洲1丁目。かつて軍艦「こじま」が存在した「こじま公園通り」を東に進むと、住宅街とともに商店街が見えてくる。

こちらは角のレトロなビル。

こじま公園通り

窓のデザインが昭和を感じる…今こういうデザインのビルは逆に浮くな~

昭和なビル

「デンキの早川」は文字が消えかかっている…いや、消したのか?

デンキの早川

この通りは現在、とても静かで交通量も少ない。バスが通っているが、昔は多くの人で賑わったのかなと想像するのが難しいくらい。

 

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マイショップ高洲

ビルの向かい側にあるのが「マイショップ高洲」。小さな商店街だ。

マイショップ高洲

南には、高洲第一団地。北側には稲毛団地があり、団地に囲まれている。

看板は最近新しくなったようだが、以前から同じようなデザインではある。

まごころサービスのマイショップ高洲

商店街の中は、アーケード屋根がついていて、両サイドにお店が並ぶ。電灯が弱いので昼でも少し暗めだ。

屋根

小さな商店街の現在

マイショップ高洲の現在を見てみよう。どうだろうか、この感じ。昼間でも薄暗い商店街が令和の現在も残っていることに感動してしまう。

昼でも暗めが良い

中華料理屋「松園」が目立つ。とにかく情報量が多くて雑多な外観に惹かれる。

松園

ラーメン480円、定休日は火曜日。

早い!旨い!安い!が謳い文句のようだ。これは気になる…が時間の関係で断念。

気になってしまうではないか

ショーケースの古さも良い感じ。

合格!

あ、おみやげも扱っているみたい。スープ麺以外はすべてお持ち帰り出来ると書いてある。

お持ち帰り可能
かわいい~

メニュー数も多い…昭和の町中華がマイショップ高洲にはまだ生きている…嬉しい。

メニューが多い

しかしこの日は他のお店が営業している様子はあまり感じられず。

日曜日なのに暗い

米屋「仁升米店」は看板が残っているので現在も営業しているみたい。近所の方は周辺にスーパーなどは無いのでどこへ買い物へ行っているのだろうか。

仁升米店

御成は丸石の自転車「タカスサイクル」。営業している雰囲気はない。

タカスサイクル

反対側から見た商店街。

商店街の反対側

商店街を抜けると、一気に現実に戻る。新築の住宅街が広がっている…最近建て替わったのかな。

住宅街に

この通りは「つばさ記念ロード」と呼ばれている。が、傍から見ると廃墟の建物のような商店街が明らかに浮いてしまっている。

老朽化…

奥にある「高洲訪問クリニック」はかつて3階建てのスーパーマーケット「ライフ」だった。2010年のストリートビューを見るとわかる。その前は「田原屋」だったとか。

そのころは多くの方が集まったのだろう。現在は中国系のお店がとても多い。

中国物産

隣には中華料理屋。商店街の周辺にはいくつも中国系のお店があった。

中華料理屋

千葉市の団地はアジアの人が多いと聞いたが、納得する。下の写真の建物は2010年を見ると、斎藤古本店、クリーニング屋、花屋だったのにな…

中国物産

時代の流れは本当に早い。

アジア系の方が多い街へ。10年の間で大きく変化しているようだ。

 

(訪問日:2020年12月)