【ボトルディギング】1950年代?レトロな三ツ矢サイダーの瓶
三ツ矢サイダーの瓶!今回は前回拾ったお宝の中で特にお気に入りの三ツ矢サイダーの瓶を紹介します~
見覚えある方もいますか??
三ツ矢サイダーの瓶
今回拾った三ツ矢サイダーの瓶がこちら!
最初は泥まみれで落ちていて「普通のジュース瓶か、持ち帰るの重いな~」と思ったが、よく見たら三ツ矢サイダーのマークが描かれているので「これは持ち帰らなきゃ!」と。
なぜか自分の身近にあるブランドだと親近感が湧きますね~
全体的に薄い黄緑色。リターナブル瓶で、形状から1950年代のものだと思われる。70年位前の瓶?私からすると歴史がある瓶なので見捨てなくて良かった!
下には「ASAHI BREWERES.LTD」と書いてある。
ASAHI BREWERES、現在のアサヒ飲料。
三ツ矢サイダーの歴史
三ツ矢サイダーの歴史は、アサヒ飲料の『「三ツ谷」の歴史』に分かりやすく書いてあるのでぜひ見てみて下さい。
三ツ矢サイダーの歴史は、明治14年(1881)。
外国人接待用の炭酸水を調達するため、宮内省の命を受けて全国の水源を調査していたイギリス人理学者ウィリアム・ガランによって平野鉱泉が再発見され、炭酸水の御料品工場が建設されたことに始まる。
明治17年に「平野水」として製造。明治30年には「三ツ谷印平野水」が御料品として採用された。
平野鉱泉は、兵庫県川西市の多田銀山の一部にあった鉱泉。平野水は夏目漱石も愛飲していたそうだ。
三ツ谷の由来は平安時代中期の源満中にまつわる言い伝えから。
その後、大正10年(1921)に「三ツ矢シャンペンサイダー」に改称されて販売。太平洋戦争中は、軍需品として製造が続けられていた。発祥の地となった川西市平野には「三ツ矢記念館」や「平野鉱泉工場跡」もありいつか行ってみたい。
この瓶にもラベルが貼ってあったのだろうと思われる。
普段飲んでいる三ツ矢サイダーはペットボトルなので、瓶の三ツ矢サイダーを実際に見ることができて嬉しい。これからも大切に保存したい。
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