和菓子屋「秀月」。松飛台商店街で営業している心が温まるお店

和菓子屋「秀月」。松飛台商店街で営業している心が温まるお店

駅から離れた情報が少ない和菓子屋「秀月」。心が温まる素敵な和菓子屋さんに出会えました。

松飛台商店街の和菓子屋

千葉県松戸市松飛台264−6。最寄り駅は、新京成電鉄「くぬぎ山駅」。歩いて20分はかかるかな~

松飛台商店街

「松飛台商店街」の東側にある小さな和菓子屋「秀月」。グーグルマップに情報が無い上に、載っている写真がシャッターが降りているので閉店したと思っていた。

秀月

なんで情報が全然ないのだ…と思ったら、左にある営業日に注目。訪れた4月は6日間しか営業していない!

営業日が少ない

なんと、営業日が少ないお店だったのだ。この日の私は運がついている。これは入るしかない!

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心温まる和菓子屋「秀月」

和菓子の品数はそんなに多くない。草団子、だんごが80円。

シンプルである

優しそうな店主のおじいちゃん。82歳とは思えないくらい元気である。

他にはうぐいす餅、どら焼きなど

和菓子屋「秀月」は創業50年。普段は学校などに卸しているため、お店は開いていないという。

後継ぎはいない。「体もガタガタでね…」と苦労を語っていた。ずっと続いて欲しいけど、今度訪れた時はわからないかもしれない。

良いショーケースだなあ

話していて何よりも嬉しかったのは、「歴史や商店街が好きで、各地歩いてるんです」と私が話言うと、「良い趣味だねえ」と肯定してくれたこと。
重いカメラを持ってひたすら歩いているので、こういう言葉は本当に嬉しい。涙が出そうになる。

いつまでも話していたくなるおじいちゃん。

草団子を購入

街歩きをしていなかったら出会えなかったと思うと、本当に感慨深い。心がポカポカになるお店だった。

干支が並べられていた

購入した草だんご。

美味しいね~

この日はくぬぎ山駅から元山駅まで歩いたが、和菓子屋に4軒も遭遇した。

駅から離れていても和菓子屋が多く残っている町って良いな…逆に多すぎて1軒ずつ入れなかったのでまた散歩に行かなければと思う。

 

(訪問日:2021年4月)