【骨董品】木下骨董市で購入した石蹴り・軍盃・紙類

【骨董品】木下骨董市で購入した石蹴り・軍盃・紙類

今回は、骨董市で購入した品物をご紹介します~高価なものではありませんが、どれも可愛い品物です!

骨董市の購入品

2021年5月に初めて骨董市へ行き、骨董品の魅力にハマった私とその母。

今回は前回よりも到着時間を早く、準備万端で出かけた。

骨董市の購入品

昭和レトログッズを集め始めてから、部屋の一部を整理して昭和レトロコーナーを設けることに。そのコーナーに飾ることが出来る範囲なので、大きなものは買えないけど、大きさ的にも金銭的にも手軽なものを集めています。

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薬のケロリン

私が購入したものがこちら。

右が、ケロリンの紙袋。左がビー玉、ガラスの石けり、中央が明治時代のお皿です。

購入品

ケロリン、といえば銭湯に良く置いてある黄色い桶をイメージするけど、調べると桶に描かれているケロリンは薬の広告!→ケロリン桶の由来

昭和38年に、東京温泉(東京駅八重洲口)にケロリンの広告が描かれた風呂桶が置かれたのがはじまりで、現在も納入が続けられている歴史ある桶。

今回私が購入したものは、そのケロリンの入っていた紙袋だと思う。

ケロリンの紙袋

右読みなので、戦前につくられたものかもしれない。裏面の効能を見ると、歯痛・頭痛・関節痛など様々な症状に効果があることがわかる。

裏側

ちなみに、現在もケロリンは販売されており、「ケロリンファン倶楽部」というサイトに詳しくまとめられている。

ケロリンが誕生したのは、大正14年、富山市。

開発したのは内外薬品の創立者・笹山林蔵とその長男で薬剤師の笹山順蔵で、フランスから輸入した洋薬アスピリンと生薬の桂皮を配合した解熱鎮痛剤『ケロリン』です。
それまでの漢方の薬と違い、効き目が速く、よく効くと、たちまち大評判となって、全国に普及していきました。

なんと、『男はつらいよ』の寅さんのトランクにもケロリンが常備されていたとか。

普段目にしている黄色い桶のケロリン。昔から愛されている薬であることを、今回の購入品から知ることができた。

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ガラスの石けり、ガラスのお皿

2つ緑色のビー玉。普通よりも大きいサイズだけど、破損していたり表面が傷ついているので安く譲っていただいた。

緑色のビー玉

光に当てると、海みたい。昔は今ほど技術が発展していなかったけど、そのおかげで個性的な模様を見ることができる。

光に当ててみた

ガラスの石けりは、3種類。

車とバットを持っている少年、勇忠。

3種類

ガラスの石けりをどのように使っていたのかは定かではないが、表面には様々なイラストが描かれていることから、コレクションの要素も強かったのではと思う。

野球少年

蹴って遊んでいたら表面が割れてしまうような気もするから。といっても、昔は道路がコンクリートではなかったから、そこまで心配する必要も無かったのかな。

「勇忠」は、右読みなので「忠勇」と読むそうだ。その言葉から想像するに、戦時中に使われていたものなのかもしれない。戦争を生き延びて残っていてくれてありがとう。

お皿

ガラスのお皿は、明治時代のもの。周りが乳白色、なんともいえない水色が美しい…レプリカが出回っているけど、やっぱり本物の輝きは違うな~一目惚れ!

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集めている軍盃

こちらは、母が集めている軍盃。一番左は、九谷焼の金杯。

軍盃

戦前、兵隊さんが兵役満了にともなって除隊する記念に買って持ち帰ったものだそうだ。

盃には所属していた軍の文字や特徴が描かれている。マニアックな趣味ではあるが、集めている方は一定数いる。母は、欲しい軍隊の盃があるようで、骨董市で探しているようだ。

中央が立体的

中央の白い部分が立体的。戦前につくられたものだが、技術力の高さに驚く。

今の私たちが見ても素敵なデザインばかり。

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忍術ペーパー&食玩

こちらは、アトムが描かれた忍術ペーパーと、ディズニーキャラクター?が描かれた食玩のパッケージ。

昭和のキャラクター

忍術ペーパーは中に数枚入っていて、水につけると絵が浮かび上がってくるという仕組み。右のパッケージには、おもちゃとケーキと書いてあるので、おまけのおもちゃが入っていたのかな。

この箱は、中にも細かいデザインが描かれており、箱だけでも遊ぶことができる。

裏面

あと、紙のきせかえ。母が懐かしい!と購入していた。

着せ替え

今の子供たちは、紙の着せ替えで遊ぶのだろうか。

私はかろうじて、遊んだことがあるような気がするが、あまり記憶にない。覚えている方いますか?

 

 

(訪問日:2021年6月)