「けみ川煎餅」新検見川駅にある老舗せんべい店。各地のお店との繋がりが -検見川⑶

「けみ川煎餅」新検見川駅にある老舗せんべい店。各地のお店との繋がりが -検見川⑶

新検見川駅には手焼きせんべい店「けみ川煎餅」がある。

各地の煎餅屋を周っているが、「けみ川煎餅」はとても印象深い場所だ。店主の人柄、煎餅の味…素敵なお店と出会えてよかったと思える。

新検見川駅近く「花園サービス会」にて

千葉県千葉市花見川区花園2丁目。総武本線「新検見川駅」北口は、街灯が無くなってしまったが「花園サービス会」という商店街があったようだ。

花園サービス会

その商店街の通りにある、小さな店舗。和風な外観に並ぶお煎餅の様子が映える。

外観がとても好きだ

最初は立ち寄るつもりは無かったが、手焼きせんべい店も珍しくなってきているので入ることに。

けみ川煎餅

静かな新検見川駅にポツンとあるせんべい店。他に和菓子屋とかは無かったので、貴重なお店ではないだろうか。

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手焼きせんべい店「けみ川煎餅」

店内は様々な煎餅が並べられていた。1枚から販売しているので買いやすい!

店内の様子
抹茶、白雪

だいたい1枚100円前後。

おはぎ、味噌…

最近、船橋市の「たかね煎餅」が閉店した様子を記事にした。その時に、1枚1枚手作りされている様子を実際に見て、煎餅を見る目が変わった。

種類が多い!

けみ川煎餅は、種類がとにかく豊富だなと思った。現在は一人で焼いて接客もしている店主のおじいちゃん…大変だろうなあ。

発狂せんべい?!

「美味しいものを食べなよ~」と煎餅の試食をいただいた。
今までスーパーとかで売っている安い煎餅の味に慣れているので、「煎餅ってこんなに美味しいのか!」と母とびっくりした。

美味しかった…

さらに、名物が「風船雛あられ」。

風船雛あられ

これは3月限定商品。ちょうどタイミングが良かった。

これも絶品!

試食を頂いたが、これも衝撃的な美味しさだった。

今までの雛あられは何だったのだろう?と思ってしまう。

ふわふわ、甘い。素朴な色だが、添加物などは使っていない。素材本来の味を楽しむことができる。本物の雛あられを食べたい方はぜひ。作るのも大変時間がかかるため、かなりレア商品だそうだ。

窓側にも商品!

箱に詰められた商品も売っているが、新型コロナウイルスの影響をかなり受けているという。

箱の商品

人の交流が減ったことにより、手土産として商品を買う人が激減。箱をつくる会社自体も、倒産してしまったほどだ。

大きな商品ではなく、小さなものを買うのが最近のトレンド。煎餅屋からも時代の流れを感じる。

ぬれせんも美味しかった!
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千葉県各地のせんべい店との繋がり?

ストーブの上にやかんがあるのも落ち着く。そして店主のおじいちゃんと話が弾む。

落ち着く店内

新検見川後で50年以上。元々は東京の門前仲町で修行をしていたという。その後、独立し新検見川へ。

けみ川煎餅

私はこの時、千葉県内にある煎餅屋の秘密を知ってしまった…

この煎餅屋の秘密に気づいている人は少ないのでは?この事実を知り、各地の煎餅屋を訪問した。

3月の展示

千葉県内にある煎餅屋の秘密。

あと2店舗ほど、訪問できていない煎餅屋があるが、面白い記事になりそうなのでお楽しみに。

購入品

 

(訪問日:2021年1月)