稲毛駅駅東口の商店街「小仲台商栄会」とレトロなボウリング場

稲毛駅駅東口の商店街「小仲台商栄会」とレトロなボウリング場

今回は、稲毛駅東口へ。駅前にはレトロなボウリング場、そして「小仲台商栄会」の街灯を辿って稲毛駅前の商店街を記録します。

稲毛駅東口、ボウリング場

千葉県千葉市稲毛区稲毛東3丁目、総武本線「稲毛駅」東口へ。以前、西口を浅間神社の方面へ歩いたが、かつては潮干狩りの観光客でにぎわったらしい。→JR稲毛駅と「稲毛東商店会」。”潮干狩りへの道しるべの駅”として明治初期から親しまれた駅の現在 

稲毛駅東口

海の玄関口として古くから賑わった西口に比べ、東口は比較的新しく開発された街という印象を受ける。

東口のロータリー

雑居ビル、パチンコ店が多いなと思った。

稲毛ジャンボ

ロータリの北側にある「千葉レジャーランド稲毛店」は特に目立つ。入り口からして昭和を感じるギラギラ感。

千葉レジャーランド稲毛店

6階にボウリング場があり、黄色の巨大ピンが目印。

巨大なピン

パチンコ店、レジャーランド、カラオケ、ボウリング場…

案内看板

以前にもビル内に入ったことがあるが、エスカレーターが昔ながらのガタガタした感じでレトロなゲームセンターだったのを覚えている。今も営業しているのが嬉しい。

入り口

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稲毛「小仲台商栄会」

稲毛駅東口のロータリから東側に建っている2本の街灯。

東口ロータリー

「小仲台商栄会」と商店街の看板が見えた。王冠のような街灯がオシャレ~

小仲台商栄会

千葉市商連の加盟商店街」によると、小仲台商栄会(駅前商店会)は、昭和20年4月設立。

JR稲毛駅前を入り口にし、左右約600m、前後は駅から約300mに渡る大きな商店街です。
文教地区稲毛の特長を色濃く反映し、保育園から大学や研究所まで点在しています。
その中で昔からの洋菓子店やおしゃれなカフェ、ドイツレストランもある多彩な商店街です。

平成19年時点で加盟店は120店舗。
昭和20年4月に設立とあるが、4月だと終戦間近な時期ではないだろうか…戦後ではなく終戦の時期に商店街が設立したという歴史が気になる。

バス停付近

バス停の前には「TOWN SHOP」というローカルなコンビニ?廃業しているようだが、たまにこのコンビニの看板を見かける…

TOWN SHOP

追記:読者の方より
タウンショップは「コミュニティストア」というチェーンのコンビニで、もともと酒屋さんだった所が加盟して営業していたお店が多かった、25年くらい前にはテレ朝と組んでコマーシャルもやっていたそうだ。

こういうマイナーなコンビニも昔は各地に存在したのだな…

隣にはフジカラーのネオン看板が素敵なカメラ屋さん。

フジカラーが良い!

右折するとイオン稲毛店がある通り。イオンに向かう人々で賑わっていたので撮影に一苦労…

イオン稲毛店

その並びに「質はいなげ」と屋上に看板があった。

稲毛質店

店舗はヨーロッパ風な外観で質屋とは思えない雰囲気だった。

洋風な質屋

駅前通りの交差点。この写真には写っていないが左手に、ファミリーマート多田屋稲毛店がある。

交差点にて

2018年頃までは、書店の多田屋稲毛店があった。千葉県では名前が知られている多田屋書店は、書店からコンビニエンスストアへ変化したのだった。

元多田屋
交差点付近

ビルばかり並ぶ現代的な街並みの中に、サンドライクリーニングの古びたテント屋根を見つけて嬉しくなった。

クリーニング店?チケット店?
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宝スクエア、商店街

稲毛駅東側の交差点に建つ高層マンション「稲毛パレス」。

稲毛パレス

1階に店舗が連なっており、「TAKARA SQUARE」と看板がある。1階~3階まで、昔はびっしりお店が入っていた。

TAKARA SQUARE

タカラショッピング事務所もあるので、タカラショッピングという小さなショッピングセンターだったのかもしれない。

タカラショッピング

東側、千葉市立小中台小学校へと伸びる通りは「房総往還」で古くからの道。ビルに挟まれて「植村金物店」が営業中。

植村金物店

右手には衣料品店「マルサン」。ファッションプラザとあるように、衣料・呉服・寝具・学生洋品と何でも揃っているお店で、昔から営業していたという。

衣料品店「マルサン」

その先は左手に小中台小学校。

小中台小学校

若者向けの新しいお店もオープンしていた。

めろんぱんだ

昭和から営業しているお店は少ないが商店街としてはこれからも発展するのではないかと思う地域。グーグルマップを見ていたら、房総往還の一本南側、住宅街の細い道が「中通り」とあるのでそちらにも商店街があるのかもしれない。

(訪問日:2021年8月)