行徳駅前「かもねぎ商店街」。インパクト大な商店街名に注目 -行徳⑶

行徳駅前「かもねぎ商店街」。インパクト大な商店街名に注目 -行徳⑶

今回は行徳駅の北口にある商店街!その名称が「かもねぎ商店街」というので、由来がとっても気になる商店街だなという第一印象。

みなさんは、かもねぎ商店街の由来は何だと思いますか?

かもねぎ商店会(行徳駅前中央商店会)

千葉県市川市行徳駅前2丁目。東西線「行徳駅」の北口へ。

小さな店舗が多かった南口と比べると、比較的高いビルやマンションも多い北口。

行徳駅の北口

駅の西側にある高架下の北に商店街のアーチが立っているが、これが「行徳かもねぎ商店街」。

かもねぎ商店街

かもねぎ?!かもねぎって何だろう?

商店街の名前がこんなに個性的なものは珍しくて、頭から離れない…

行徳かもねぎ商店会」の紹介によると、

ユニークな名前は毎年晩夏に開催される「かもねぎ祭り」に由来するもので、「鴨が葱を背負って来る」の諺を参考に、商店街を鳥の「鴨」、商品を「葱」に見立てて、日頃の感謝をこめて鴨が葱をお客様へ差し上げるという意味を表しています。街中ではオリジナルのキャラクター「いとしのカモちゃん」が地域密着型の加盟店を案内します。

なるほど…商店街を鴨に見立てるというのは面白い視点!

かもねぎ商店会

まず見えてきたのはカラフルな文具が描かれた「こいで」。しかし閉業している。

こいで文具店

隣は薬局。私が好きそうな古い建物はあまり残っていない様子…

ビルが多い
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歴史ある弁天公園

商店街に「弁天公園」があるが、名前からして歴史を感じる。

行徳駅 弁天公園ってどんな場所?遊具や弁天の森など特徴を解説」に詳しく記載されているのが興味深い。

かつて周辺は、水田や蓮田が広がる自然豊かな場所だったそうで、田んぼに囲まれた「弁天の宮」は多くの人に親しまれて来たとか。現在は開発されているものの、弁天の森の一部と弁財天は残っており、歴史を感じるスポットだという。

今回は立ち寄らなかったが、記事を書いているときに地図を見ていたら行けばよかったなと思った。普通の公園だと思っても名称をよく見ないと見逃すことがあるなと実感。

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かもねぎ商店会の現在の様子

公園の近く、かもねぎ商店会を引き続き歩いてみる。

かもねぎ商店会を歩く

おお、良い感じの飲食店が見えてきた。

飲食店

あれ、かもねぎ商店会かと思っていたら「行徳駅前中央商店会」と書いてある。かもねぎ商店会の別名かな?

行徳駅前中央商店会

そしてお相撲さんの銅像が。これは行徳界隈では有名な「ちゃんこ鷹丸」というお店らしい。

お相撲さんの銅像

行徳駅前商店会

北口には、かもねぎ商店会と「行徳駅前商店会」がある。

右手にあるマンションの2階にはドン・キホーテ。

高層ビルが多いな~

メトロニュース(1968年3月)の行徳駅の写真が話題に。

まだ駅ができる前、行徳駅周辺は本当に水田だらけだったのだ。そこから開発をして、今のような高層ビルが立ち並ぶ駅前になったのはびっくり。

でも一面水田だったと考えると、災害の時がちょっと心配だな…

ドン・キホーテ

ビルとビルの間にある道、ここがもう一つの商店街。

ビルの間に

「行徳駅前商店会」の街灯のアーチが立っている。

行徳駅前商店会
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ジェット模型

行徳駅前商店会を北に抜けて、行徳の旧街道の方へ向かおうとしたら交差点に渋い建物が。

交差点

プラモデル・ラジコンと書かれた「ジェット模型店」。今は営業していなさそうだな…

ジェット模型

2014年頃まではここに歩道橋があったが撤去されたようで、模型店のある一角だけが時代から取り残されたように佇んでいる。

シャッターが閉まっている

隣もとんかつ店だが閉まっている。行徳駅前の商店街の記事は今回で終わり。

 

(訪問日:2021年4月)