「千葉中央コミュニティセンター」地下には”千葉CCプラザ商店会”も

「千葉中央コミュニティセンター」地下には”千葉CCプラザ商店会”も

千葉中央コミュニティセンターへ。その地下には、商店街があるということで千葉市役所の見学のついでに立ち寄ることにしました。

千葉中央コミュニティセンターへ

千葉県千葉市中央区千葉港2−1。千葉都市モノレール「市役所前駅」から直結している「千葉中央コミュニティセンター」へ。

市役所前駅

千葉中央コミュニティセンターの入り口。雨の日も安心の屋根がついている。

入り口

施設についてホームページに紹介されている。

千葉市中央コミュニティセンターは、昭和49年(1974年)7月に、市民が余暇を楽しむ場としてオープンしました。サークル活動やスポーツ、レクリエーションなど、楽しい活動が活発に行われています。また、4階には、スポーツと体育のフロアとして、温水プール・柔道場・剣道場が、6階には体育館があります。

昭和49年にオープン。今から50年近く前。

館内の様子

地下3階、地上10階の建物。

千葉中央コミュニティセンター総合案内版。訪れた日が日曜日だったので館内も静か。

総合案内版

照明は少し暗く、これが通常運行なのかわからないが、昭和感漂うビルだと感じた。

照明は暗め
Advertisement

地下商店街へ

エスカレーターの傍に「地下商店街」への誘い。これは行かなくては…

エスカレーター

「お買物・お食事は地下商店街へ」との看板がぶら下がっている。案内が至る所にあるのでそれほど賑わいのある場所なのだろうか。期待してしまう。

エスカレーターの横には地下商店街に関するチラシも置いてある。

チラシなど

しかも、エスカレーターの上を見上げると、カラフルな矢印が連なっている。なんだかワクワクする。

エスカレーターにも

レストラン・ショッピングと表示されている地下へ…

地下1階の表示

噂の地下商店街へ到着。上の階よりも照明が暗く、全く人気が無い。
定休日なのかもしれない…

地下街へ

予想を上回る静かさ…これが地下商店街なのかと疑ってしまうほど。

千葉市市役所が絶賛工事中だが、千葉中央コミュニティセンターも再開発の計画があることを知った。

2020年10月頃から再開発に向けたアイデアが募集され、2021年5月の「日刊建設新聞」によると、最短で2025年度から整備が始まるという。

現在入居している市役所の一部の機能は、2023年度にオープンする新庁舎に集約され、スポーツ施設の一部も新しい千葉公園体育館に移転することが決まっている。

また、既存の建物を解体するという意見も多いことから、現在のこの昭和感漂う雰囲気も数年内にお別れとなるのだろう。どのような形で生まれ変わるのか楽しみだ。

Advertisement

千葉CCプラザ

エレベーターホールの近くに、千葉CCプラザの入り口があった。

千葉CCプラザ

入り口近くに案内図。現在も営業しているのは、8店舗ほど…

案内図

かふぇてらす「くに」。喫茶店は営業中だったが、見た感じここしか飲食店は無かった。レストランは何処へ…

かふぇてらす「くに」

コンビニエンスストアは「ポプラ」!

休みのようだ

千葉県で営業中の「ポプラ」はほとんど見たことが無いので貴重…日曜日は定休日のようだ。

ポプラ

千葉CCプラザ内郵便局も閉まっている。

千葉CCプラザ内郵便局

日曜日で営業しているのは喫茶店のみ。他はすべて閉まっているので注意。

また、かつては30店舗弱のお店が並んでいたと思うと、再開発前の嵐の前の静けさといった雰囲気。

上りのエスカレーターには、「ありがとうございました」の表示。

帰りのエスカレーター

お食事・お買物…昔はどれほど賑わっていたのだろう。知っている方いますか?

お食事・お買物とは

現在は、新型コロナウイルスのワクチン接種会場としても使われているみたい。

駅直結の出口とは反対側から外へ。

建物の裏側の出入口に、まるでショッピングセンターのようなデザインの看板が残っていた。

裏側の出入口

「味とショッピング 千葉CCプラザ」

味とショッピング

キャッチコピーが現実と乖離している。また、階段の踊り場にもレトロなイラストが描かれていた。

階段

正確には「千葉CCプラザ商店会」と呼ぶらしいが、調べてもあまり情報は無かったな…

千葉CCプラザ商店会

再開発まであと4年ほど…

千葉中央コミュニティセンター

昔の様子を知っている方からすると衝撃的かもしれないが、再開発前にぜひ…

 

(訪問日:2021年7月)